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『ニコニコ哲学  川上量生の胸のうち』を読んだ。川上量生

ニコニコ動画を作った川上量生さんのインタビューをまとめた本です。仕事にも役立つし、単純に読んでいて面白い。川上さんがどんなことを考えているのかが、少し感じられて、なるほどなぁ、って思わされます。この人が考えていること全ては凡人には理解できないんだろうなぁもとも思い、天才っているんだなぁと感動しました。

愛知県豊橋市・豊川市・新城市の美容室【LE-PLA BEAU(ルプラ・ボウ)】の新城店“Beret(ベレ)”で店長兼トップスタイリストの堀毛です。

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《『ニコニコ哲学  川上量生の胸のうち』川上量生》

以前、テレビで何の番組か忘れてしましましたが、川上量生さんがちょろっと出ていて、ガハガハ笑いながら喋っているのを見たんですが、雰囲気や話し方、もちろん話の内容も、只者ではない感が凄くて鮮明に覚えています。この人はすごい人だ、と数十秒の映像で感じました。

この本は、KADOKAWA・DWANGO代表取締役会長で、ドワンゴ代表取締役会長でもある川上量生さんと、ミリオンセラー「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」の担当編集者でありウェブメディア「cakes(ケイクス)」の加藤貞顕さんの対談が載っています。対談というか、加藤さんがインタビュアーで、川上さんが主に答えている感じですね。だから、川上さんの本となっています。

天才っぷりが惜しみなく発揮されています。とにかく読んでいただきたい。

川上さんは数々の事業を成功させてきているわけなんですが、中でも一番知名度が高いものでは子会社のニワンゴが運営している「ニコニコ動画」でしょうね。主にITの分野で活躍されていらっしゃるんですが、数年前に出版社カドカワと合併して話題となりました。

この『ニコニコ哲学』の中でも合併に対する考えが語られており、深いところまでは分かんないんですが、なかなか面白いことを言っていました。ざっくり言うと「ドワンゴとカドカワの合併は、よくわからないことだらけで、だからこそ選択肢が多くて面白い」ということみたいです。

“なんだかわからない事にこそチャンスがある。みんな何をどうすれば良いのか分からないから、競争相手がいない可能性が高い。誰にも予想できない事は、逆に成功しやすい状況であるんじゃないか。”  とまあそんなことを言っています。一見噛み合わないようなパズルを使って、誰も見たことのないカタチを作ろうと考えているみたいです。

川上さんは、本当に頭が良いんだなぁ、とこの本を読んでいて感じます。天才ですね。言っていることは、一見世の中の常識とは外れているようで、詳しく説明されると、ああ、なるほど、と納得させられることばかりです。頭が良い上に、発想もすごい。やっぱり、ちょっと特殊なタイプの方です。本能で生きているようで、めっちゃ計算してるし、はるか先のことまでしっかり見据えていますね。

「ニコニコ宣言」というものがあるんですが、これが全文詳しく本の後輩に載せられています。これめっちゃすごいですよ。見出しだけ載せておきます。

●ニコニコ宣言。
1.ニコニコは無機質的な集合地ではなく人間のような感情を備えた集合知を目指します。
2.ニコニコはすべてのものにコメントをつけられるサービスを目指します。
3.ニコニコはネット上に人間本位の仮想世界を構築することを目指します。
4.ニコニコはネットサービスをユーザーと双方向につくりあげる作品として提供します。
5.ニコニコはネットでのコンテンツと著作権の新しい可能性を追求します。
6.ニコニコはすべての表現者が自由にコンテンツを発表できる場を守ります。
7.ニコニコは仮想世界を現実世界へとつなげます。

本の中で、印象に残ったことをいくつか記しておきます。かなり幅広い内容になっているので、面白いと思う部分は人それぞれかと思います。でも、絶対に楽しめる本です。『ニコニコ哲学』おすすめですよ。

  

《頭が良いやつと、頭が悪いやつ》

“東大生は頭が悪い。東大生は受験戦争の勝者だけど、その時点で頭が悪いと思う。だって、「なんで勉強したの?」って話で、それには特に理由はないんです。まわりにそそのかされただけ。世の中他にも楽しいことがいくらでもあるのに、なんで親とかまわりに影響されて勉強なんかしたんだって話。(でも一周回って最近は、東大生も意外と頭が良い人も多いなって気づいたらしい。)”

と、いうような内容。

これ、ちょっと面白いですよね。ここでいう頭が良い人とは、自分の好きなことばかりやっている人のことで、決して勉強ができるという意味ではないんです。確かに頭が良かったら、楽しくもない勉強なんてやらないですよね。もっとラクして楽しめることを見つけてやるはずなんです。勉強なんて上手くサボるだろうと。

頭が悪いから、青春時代を全て勉強に捧げてしまった。ということですが、まあ、なんかそう言われるとそんな気がしてきますね。

《似ているとは?》

“どういうときに人は「似ている」と判断するのかというと、自分が持っているある形質で、多くの他人が持っていないものを持っている人がいたときに「あ、似ている」と思う。レアなもの、マイナーなもの、希少性の高いものが共通していると「自分と似ている」と思う。”

川上さんは、カドカワの佐藤会長やスタジオジブリの鈴木さんに気に入られているというイメージから、「どうしたらオヤジキラーになれますかね?」という質問がよくあるそうです。それに対して、オヤジキラーに関してかなり熱く否定されているんです。そんな流れで、気に入られているというよりは、似ている部分があるという話になり、上記のような内容が出てくるんです。

似てるってどんな時に思うのか?  っていうのを考察されていて、なるほどなぁ、確かにと思ったのでメモしておきます。

《血液型論を信じている》

これは本書の中では全く大切な部分ではないんですが、ただ単純に意外だったので。

川上さんは意外にも血液型論を信じている、ということを言っていました。これは、意外でした。意外だし、ぼくは納得し兼ねます。血液型で分類するのは、ぼくは間違っていると思う。・・・・っていう、ただそれだけです。それだけ。

《『ニコニコ哲学』》

川上さんの思考の端くれぐらいは感じ取れる本かと思います。本当に面白いインタビューばかりです。聞き手の加藤さんが上手いのかなぁ。かなりおすすめの本です。

とても親切にわかりやすく書かれていますが、一回読んだだけではしっかり理解できない部分もあります。まあ、川上さんの考えていることは、凡人には分かんないのかもしれないですが。

とにかく、おすすめです。ぜひ読んでみてください。

新城市の田舎美容室ベレの堀毛でした(プロフィールもぜひ)。  

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Profile

堀毛 翔太

ルプラ・ガーデン   堀毛 翔太

ルプラ・ボウの教育ディレクターをやっています。
1988年生まれの男。名古屋出身。
本、映画、旅行、野球、植物が好きです。
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