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『お金が教えてくれること』を読んだ。家入一真

この本を読んでいると何でも上手くいきそうな気がしてきます。チャレンジしたいなぁと思わせてくれます。

家入一真さんは、根が良い人なんだろうなぁ。知らないけど。

愛知県豊橋市・豊川市・新城市の美容室【LE-PLA BEAU(ルプラ・ボウ)】の新城店“Beret(ベレ)”店長兼トップスタイリストの堀毛です。

ホームページのプロフィールです。ヘアカタログもあります。こちらもぜひご覧ください。

インスタグラムもやってます。フォロワー4000人超えました(^o^)/

《『お金が教えてくれることーマイクロ起業で自由に生きる』家入一真》

タイトルからこの本の内容をイメージしてしまうと、お金の稼ぎ方や大金を得ることで実現することみたい内容かなぁ、と想像するかと思います。

しかし、内容は全く違う。それとは全く逆であり、著者が大金を得て気づいたこたや給料に依存しない働き方について書かれています。家入一真さんは、10億円あってもお金は無くなる、と言っています。たくさんお金があればそれに越したことはありませんが、それだけで幸せになれるわけではないということですね。使い方が大事。

お金の本ではなく、これからの働き方についての本です。

著者の家入一真さんは、Serial Entrepreneurという肩書きがついているんですが、これを日本語に翻訳すると、連続起業家というみたいです。連続起業家とは、成功したり失敗したりしながらも、何度も会社を設立し続ける人のことをいうのだそうです。まあ、身近にはなかなかいませんね。家入一真さんは他にも投資家やクリエイターという肩書きもあり、本当に様々な仕事をされています。

IT系の仕事を主にしているため、ネット上では大変有名な方です。しょっちゅう炎上を起こしてネットを騒がせていますね。家入一真さんが絡むと、何かと話題になります。次は何をやらかすのかとワクワクさせてくれる人です。

《お金よりフォロワー》

家入一真さんは、若い頃に立ち上げたネットサービスで十数億円を得ますが、2年足らずで使い果たしたと言います。この本の冒頭でも「今、ぼくはお金がありません」と書かれています。月の飲み代が2000万円を超える時期もあったとか。意味わかりませんよね。

そんなお金の使い方をしてきた著者は、お金はいくらあっても無くなるということ、浪費を避けて未来への投資にお金を使うことを書いています。

ざっくり言うと、お金で時間や体験を買いましょうということです。

それから、お金よりもフォロワー、というところが納得できました。フォロワーとは、仲間あるいは応援してくれる人ですね。お金は出会いや発見のためのただのツールであり、本当に大切にしないといけないのはフォロワーです。

自分を手伝ってくれる仲間が多ければ多いほど、面白いことができる。昔から言うように、一人ではできることが限られます。仲間が多いと可能性は広がります。そして、フォロワー=信用とも言えます。

10の信用があれば、100のお金を集めることができる。けれども、100のお金を使って10の信用を買うことはできない。

と堀江貴文さんも著者の『ゼロ』にも書かれています。ビジネスで成功と失敗を経験した方は(それも相当な規模の)同じようなことを感じるのでしょうか。

お金ではなく、信用を積み重ねていくことのほうが大切です。

ぼくらの美容師という仕事も、信用が全てです(どんな仕事もですね)。お金をばら撒いて宣伝してもお客様の来ない時代です。いくら料金を安くしても、お客様は来ない。お金じゃないのは間違いないですよね。

ぼくの働く店は、決して安い価格設定ではない。田舎では高いほうかと思います。それでもお客様がたくさん来ていただける理由は、おそらく今までお店で働いてきた先輩たちがお客様の信用を積み上げてきたからです。現在働いているぼくたちもそれなりに信用を得ているからでしょう。

稼いだ売り上げよりも、どれだけたくさんのお客様に愛されているか。

これからも丁寧に信用を積み重ねていき、お店を応援してくれるお客様たちと長く付き合っていきたい。この本を読んで改めて思います。

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《借金してでも早く行動する。最大のリスクは「何もしないこと」》

最大のリスクは「何もしないこと」、という言葉がこの本の中ですごく印象的でした。

このことを解っている人が、きっと行動力のある人と言われるのでしょう。なかなか行動に移せないタイプの人は、何もしないことがゼロではなくマイナスであることを理解していないのです。時間は誰にでも平等、だからこそ早く行動することはそれだけで価値につながります。

また美容室での例に喩えると、練習ウィッグ(カットなどの練習でつかう人形)の買い方がまさにそれです。ぼくはいつも思うのです、どうせたくさんカットしなくちゃ上手くならないんだからどんどんウィッグ買ってカットしまくれば良いのに、と。

ウィッグは約3000円ですから、決して安くはありません。仮に100回カットしたら技術を習得できるとしますと、30万円程度必要になるわけです(実際はもっとカットしないと無理ですが、一つのウィッグで数回は練習できます)。この30万円をアシスタントの少ない給料から出すのはなかなかツライ。ツライのは分かります。

それでも、ぼくは借金してでもどんどんウィッグを買って、早く技術を習得するほうが良いと思うのです。実際ぼくは練習道具などに関してはお金は惜しまなかった。給料の全てをウィッグに使った時期もありました。そのおかげが、比較的早くスタイリストになることができました。

給料が無くなってしまうからという理由で、練習ウィッグの購入を月に10個に抑えて、10ヶ月かけてカットを習得するのか。ちょっと無理して月に20個買って5ヶ月で習得するのか。この早く技術を習得してお客様を担当していく5ヶ月の経験値は、ものすごく大きな違いになる思います。これは時間に関しても同じで、今やるのか、ダラダラやるのか・・・・当たり前のことです。

そんな当たり前のことなんですが、なぜかやらない人が多い。どうせ同じ金額で同じ時間のトレーニングをするのです。早い方が良いに決まっています。でも、なぜかみんなやらない。まあ、みんながやらないからこそ、さらにやる価値はあると思うのです。

行動しましょう。今から。

《自由に生きる》

組織や会社に依存しない自由な生き方を、この本は提案してくれます。

今の時代は本当に自由です。好きなことが何でもできるし、やりたいことが実現できます。しかし、ただやり方がわからない人が多いと思うのです。ぼくは選択の問題だけだと思います。自分で考えて、自分で選択していけば、それだけで自由は手に入ります。現代の日本ならば。

今までを振り返ってみたって、結構自由にやってきたはずなんです。大抵の人が自分で仕事を選んだはずで、誰かに強制されて働いている人は少ないと思います。それなのに、自由がないと言う人がいる。まあ、そういう人は悲観的に考えすぎなんでしょうね。

たとえやりたいことにチャレンジして、失敗して、仕事を失ったとしても、死ぬわけではない。今の日本ならアルバイトでもなんでもして、収入が少なくても生活はできます。他人に迷惑をかけないことなら、やりたいことをやれば良いと思います。今属している組織に依存するのは一番危険。

組織に属しながらも、自分のやりたいことにチャレンジしていかないと自立はできません。もし仕事が楽しくないと感じるならば、さっさと辞めれば良いのです。やりたいことをやれば良いんです。

ぼくは美容師が楽しいし、やりたいことを自由にやらせてもらっていると感じています。これからもやりたいことに対して積極的にチャレンジしていきたいですね。

《誰にでも読みやすい本です》

以上が、読んで思ったことです。まあもっとたくさんあるんですけど、これぐらいで。

この『お金が教えてくれること』という本は、堅苦しくなく砕けた文章で書かれているため、家入一真さんの言葉に温かみを感じます。読んでいて、きっと良い人なんだろうなぁ、と。お金の話からスタートしますが、働き方や生き方についての本です。

ここにぼくが書いたこと意外にも、面白いことがたくさん書かれています。どの部分がみなさんに役立つかはわかりませんが、きっと楽しめるかと思います。

オススメです。

読んでいただきありがとうございました。

新城市の田舎美容室ベレの堀毛でした(プロフィールもぜひ)。

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「『お金が教えてくれること』を読んだ。家入一真」への3件のフィードバック

  1. この本読みました。
    勉強になりました。
    自分でもよくわかっています。

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Profile

堀毛 翔太

ルプラ・ガーデン   堀毛 翔太

ルプラ・ボウの教育ディレクターをやっています。
1988年生まれの男。名古屋出身。
本、映画、旅行、野球、植物が好きです。
どうぞ、よろしく。

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