ビューティコラムNo.2

こんにちは!
オトナビューティ部、ビューティコーチAKIです。

皆様、いかがお過ごしでしょうか?

最近は、マスクをする機会が増えてきた事でお肌が荒れてしまったというお話をよく聞きます。
マスクをつける事でのデメリットは、蒸れや摩擦による炎症が出てきてしまう事ですね。

 


対策としましては、

①マスク使用は必要最低限にする

②スキンケアでは保湿をしっかり行う!

という事が必要になってきます。

しかし、保湿をしっかりするとはよく聞かれる事だと思うのですが、
どのくらいの量がしっかり保湿なのか??


例えば、普段使用している化粧水。
使用量が記載されていると思いますが、『しっかり付ける』とはその使用量から
数回多くの量を塗布してみようかな、といった感覚ではないでしょうか?

しかし、その感覚だけでは自分のお肌の状態に合ったしっかり保湿は
出来ていない場合が多いのです。

しっかり保湿を行うには、自分で分かる『しっかり保湿のゴールポイント』があるのです。

そのポイントはこちらです!

化粧水を手のひら~指全体を使って、ゆっくり押し当てるように数回塗布していきます。
忙しいからといって、パッパッと付けない事が必要です。
お肌にゆっくり、押さえる場所を変えながら入れ込んでいきます。
1か所2秒ぐらいで押さえていきます。
手のひらの水分が足りなくなったら、また化粧水を足します。

そして、数回繰り返していくと、手の甲でお肌を触った際お肌が手の甲へ吸い付いてきます。
これがしっかり保湿のゴール
ポイントです!!

手の甲を当てた際に、皮膚が吸い付いてくるとはお肌の表皮の角質層部分全体に
化粧水がしっかり浸透したという合図です。

 


 

角質層内部がしっかり化粧水が浸透することで、次に入れる美容液などが
さらに浸透していきます。

逆に、角質層内部がしっかり保湿されていないと、美容液が浸透しにくい状況になります。

このゴールポイントは個人個人違いますし、毎日変わります。
食生活、寝不足、ストレスなどによりお肌の状態は日々変化しています。
化粧水の入り方をその時々で自分で確認しながら、手の甲が張り付くかどうかを目安に
行っていきましょう(^^)

そして、もちろん、それだけではいけません!
ゴールポイントまでいきましたら、次の工程へ移ります。
美容液や保湿剤を塗布してあげましょう。

化粧水だけでは保湿にならないのですね。

思い描いてみてください。
夏場の炎天下にある土の運動場。表面はカリカリに乾いていますよね。
そこに、肥料をまいても土の下へは浸透してきません。
そこで、ジョウロで水を撒いてみます。
すると、その後に肥料をまいてあげますと土の下へ浸透していきます。

つまり、化粧水はジョウロの役割です。

ただ化粧水をたくさん与えるだけでは保湿になりません。
私たちのお肌にはバリア機能が備わっていますので、外から与えた水分は可能な量を超えましたら
お肌の内部へは浸透しないように出来ています。
必要な量の水分を与え、それを保持出来る細胞を増やしてあげることが、保湿の本来の目的です。

水分保持出来る細胞とは、ヒアルロン酸やセラミドなどなど。
もちろん、体の中から保湿成分を増やしてあげる事が大前提です。
食事や睡眠、ストレスなど。

私たちの身体や皮膚は、食べた物で出来ています。
乾燥肌に効果的な栄養素をしっかりとっていきましょう。

 

【乾燥肌に効果的な栄養素】

たんぱく質:細胞の原料になる
⇒ 肉や魚、大豆などに豊富に含まれます。

必須脂肪酸(オメガ3系、オメガ6系):肌細胞の「細胞膜」を作る
⇒「オメガ3系」はサバやイワシなどの青魚に、「オメガ6系」はコーン油や大豆油などに豊富に含まれます。

亜鉛:肌や髪の毛、爪などの健康を維持する
⇒ 牡蠣やレバー、牛肉、たまご、チーズなどに豊富に含まれます。

ビタミンA:NMF(天然保湿因子)の生成を促したり、皮膚や粘膜を正常な状態に保つ
⇒ レバー、うなぎ、緑黄色野菜、卵黄などに豊富に含まれます。

ビタミンB2、B6:肌の再生を促したり、細胞の原料となるアミノ酸の吸収を助ける
⇒ ビタミンB2は牛レバーや豚肉、納豆に含まれ、ビタミンB6は、にんにくやマグロ、鳥レバーなどに豊富に含まれます。

ビタミンE:肌の血行を促進し、新陳代謝を促す
⇒ アーモンドなどのナッツ類、アボカドやイワシ、いくらなどの魚介類に豊富に含まれます。

 

こちらは、乾燥肌対策レシピが載っています。ご参考にしてみてください(^^)

↓↓

https://www.shiseido.co.jp/sw/beautyinfo/recipe/dehydrated.html

 

 


スキンケアはあくまで表面上のケア。
健康な状態を保ってあげられる為に、食材に意識を傾け、正しいスキンケアをおこなっていきましょう!!

そして、マスク荒れ、花粉や紫外線に負けないお肌を作っていきましょう!

 

オトナビューティ部
ビューティコーチAKI

https://otonabeautyschool.wixsite.com/

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